トップページの中の売却の流れの中の媒介契約・販売活動

  • Step1 はじめにすること
  • Step2 委託業者選び・物件査定
  • Step3 媒介契約・販売活動
  • Step4 売買契約・抵当権抹消等・決済
  • Step5 売却後にすること

媒介契約・販売活動


査定はあくまでも査定。信頼できる不動産業者と契約を
物件の査定をお願いして、信頼できる価格を出してきた不動産業者と媒介契約を結んで、売却の依頼をします。不動産業者は、媒介契約に基づいて物件の販売活動を行い、その結果や経過を売主である所有者に報告をします。


媒介契約の種類

昔は、口頭で売却をお願いする場合もありましたが、各種のトラブルを回避するためには、売却依頼は書面にしておいた方が無難です。 不動産の売却依頼をする媒介契約には、3つの種類があります。専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約です。

専属専任媒介契約、専任媒介契約(以下、専任媒介等)については、売却の依頼を一つの不動産業者に依頼するものです。一般媒介契約であれば、複数の不動産業者に売却の依頼をすることが可能です。通常、専任媒介等であれば、委任を受けた業者は、契約が成立すれば、その所有者である売主から仲介手数料をもらえるため、有料のチラシや有料の広告枠等を活用して一生懸命販売活動をしてくれます。しかし、動きの悪い不動産業者に専任媒介等で依頼をしてしまうと、なかなか販売活動が進まないケースがあります。また、一般媒介で売却を依頼すると、依頼された業者は、その他の業者を通じて契約が成立する可能性があるので、なかなか費用のかかる販売活動を行えないのが実情です。

信頼できる不動産業者を見つけたのであれば、専任媒介等で依頼するのが良いと思います。

販売活動

媒介契約を締結した不動産業者は、物件を調査して販売図面等を作成し、販売活動を開始します。

販売活動としては、レインズの登録、自社ホームページ、不動産ポータルサイトへの掲載、新聞の折り込みチラシ、周辺へのチラシのポスティング、店頭チラシ掲載、無料誌への掲載、現地でのオープンハウス等々、様々なものがあります。依頼者である売主として、不動産業者の販売活動をよく確認しておく必要があります。口ばっかりで実際に販売活動を行っていない業者がいるのも事実です。まずは、自分の物件の販売図面がどういったものに仕上がっているのか、その情報がどのメディアにどのように掲載されているのかを細かく確認し、エンドユーザーとして確認できるものであれば、それを確認しておくことが重要です。

不動産業者の販売活動を逐一チェックすることで、不動産業者も手抜きができず、結果として、しっかりとした販売活動になります。

売却依頼は必ず書面にしましょう。
過去の実績や活動も踏まえ、信頼できる不動産業者を見つけたのであれば、専任媒介等で依頼するのが良いでしょう。