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退去・原状回復

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退去・原状回復

退去・原状回復

退去=次の入居募集に備えること
入居者からの解約通知があり、入居者からの鍵の返還をもって退去完了となります。その後、原状回復リフォームをして、次の入居募集に備えることになります。原状回復のリフォーム費用で、入居者負担のものに関しては、敷金精算時に敷金から相殺することになります。


原状回復と敷金精算

敷金精算におけるトラブルで多いのが、どこまでを原状回復とするかについて、オーナーと入居者の認識の違いです。国土交通省のガイドラインに準じて判断をする場合が多くはなってきましたが、地域の商習慣によってその取扱いは大きく異なります。ただ実情として、入居者有利、オーナー不利の傾向は、今後ますます強くなっていきます。原状回復の定義を契約時に明確にして書面で渡しておくこと、入居中のクレーム等に迅速に対応して入居者の満足度を高めておくことが、敷金精算時のトラブルを回避する最も有効な手段だと思います。

バリューアップリフォーム

今後の賃貸市場において、プロパティマネジメントの観点から、いかに物件の家賃を下げないですませるか、が重要となります。入居者が決まらない賃貸物件の多くは、「特徴がない」ことが最大の特徴です。おそらく同じ程度の条件(場所、賃料、間取り)で検索した10件の賃貸物件を見てもほとんど同じに見えるのではないでしょうか。今後、特徴のない物件は、価格競争に巻き込まれ、どこまで家賃を下げれば入居者が決まるのかわからない、そんな状況になると思います。逆に言うと、特徴のある賃貸物件は数が少ないので、部屋を探している人から見てとても魅力的な物件となります。また、そういった物件であれば、入居者は物件を気に入って住んでくれるので、相場よりも多少高くても、長く住んでくれる傾向が強くなります。つまり、今後の賃貸市場を制覇していくには、いかに特徴のある物件を提供できるのかということに尽きると思います。何を特徴とするかは、対象エリアの人口分布、物件の状況、周辺環境等によって異なります。信頼できる不動産業者と自分の物件について、何を特徴とすれば今後の市場で生き残れるのかを検討してみてください。

「退去=次の入居者募集に備えること」を意識してください。
入居者が決まらない賃貸物件の多くは、「特徴がない」ことが最大の特徴です。