自己使用

自己使用目的の物件購入は課題が沢山!

購入時に考えるべきポイントをご紹介

マイホームのような自己使用目的での物件購入は、人生の一大イベントといってよいでしょう。そのような、重要な物件購入を考えるときは、さまざまなことを事前に考えておくことが大切です。今回は、自己使用物件購入で気をつけるべきポイントと注意点についてご紹介しましょう。

ハッピーハウスは“お金に関わること”のケアを重要視していることが特徴です。 不動産の相談をされる方は、「物件に関すること」「お金に関すること」と大きく2つの心配事を抱えています。この物件は自分たちで買えるのだろうか、将来的に住宅ローンを支払っていけるのだろうか、という不安です。

1. 物件購入で考えるべきこと

物件購入のような大きな買い物は、人生で何度もあることではありません。そうしたことから、購入を検討するときは、さまざまことを事前に考えた上で後悔の少ないようにすることが大切です。

それでは、物件購入時に考えるべきことの一部を紹介しましょう。

1-1. 購入時期を考える

マイホームなどの自己使用目的での物件購入は、住宅ローンを組むこともありますし、購入後は容易に引っ越しもできなくなります。
そうしたことから、自身と家族の年齢や先々起こるイベントについて考えておく必要があるでしょう。
そのような時期で、とくに気にしたいのが住宅ローンの返済までの期間です。令和 2 年度に国土交通省の調査した住宅市場動向があり、
住宅購入した世帯主の平均年齢は 30 歳後半~40 歳前半に集中していることがわかっています。

また、ローン返済までの平均期間は新築で 31~34 年、中古で 25~27 年という調査結果もあり、多くの方が 70 歳ころにローン完済を考えていることがわかるのです。家庭の経済的な事情はそれぞれの世帯によるため、自身の家庭の状況に合わせて、購入時期をしっかりと検討しておく必要があるでしょう。

1-2. 予算を考える

物件購入をするときは、当然ながら予算を決めておくことが大切です。その中でも、ローンの毎月の返済額がいくらになるのかをしっかりと把握しましょう。
通常、住宅ローンを無理なく返す年間返済額は、年収の25%といわれています。
そうしたことから、月々の返済額を年収の 48 分の 1 に収まっているかを計算してみましょう。その金額が、ローン完済までの期間払い続けられるか、自身の年齢などから逆算して無理のない返済計画を立てることが大切です。
せっかくのマイホームを手にいれても、貧しく苦しい生活が待っていれば本末転倒ですので、ある程度、生活に余裕のもてる予算設定が理想といえます。

1-3. 住宅タイプを考える

予算が決まったら、購入したい住宅タイプについて考えましょう。住宅購入での永遠のテーマともいえる、「一戸建て」と「マンション」どちらを購入するかです。
それぞれの住宅タイプには長所と短所がありますので、一概にどちらがよいとは決められません。
一戸建ての特徴は、住宅の自由度が非常に高く、生活上の制約が少ないというメリットはありますが、物件の管理を自身で行わなければならない負担があります。マンションの場合は、立地のよさや設備充実というメリットはありますが、生活上の制約が多いというデメリットもあります。
また、一戸建てを購入する場合は建売住宅にするか注文住宅にするかも検討しなければなりません。すでに土地を所有している場合や、家づくりに強いこだわりがある場合は注文住宅にするべきだといえますが、予算などと相談して総合的に判断することが大切です。

1-4. 立地を考える

物件を購入するときは、容易に引っ越しができなくなるため物件購入予定地の立地については十分に確認しておく必要があります。
通勤や通学の利便性、生活に必要な商業施設や公共施設の有無、治安など優先順位を決めて調べましょう。
実際に住み始めた場合の状況を具体的にシミュレーションし、付近の散策や夜間の状況まで確認できれば後悔する可能性も低くできます。また、土地の状況など専門的な知識が必要な場合もあるため、不明点は専門家の意見を積極的に聞くようにしましょう。

2. マイホームの物件購入時に必要な諸経費

物件購入時に忘れがちなのが、税金や手数料などの存在です。

購入する物件のタイプなどによって変わるため、決まった額があるわけではありませんが、おおよそ物件価格の 3%~9%の間で諸経費がかかります。

諸経費は、現金で支払う必要が多いため、あらかじめ自己資金として準備しておく必要があるので注意が必要です。

3. 物件購入で陥りやすいマイホームハイに注意

マイホームハイとは、物件購入という、これまでに経験したことのない大きな金額の買い物に気持ちが舞い上がって、通常ではしないような失敗をしてしまうことです。

物件購入前にどのような感情の昂ぶりの起きる可能性があるかを知っておくことが大切ですので、その一部を紹介しましょう。

3-1. マイホームハイでの実例

マイホームハイでよくある失敗のひとつが、金銭感覚が狂ってオプションを過剰につけてしまうことです。たとえば、通常であれば 100 万円のものは高価過ぎて簡単に購入を決めませんが、住宅購入における 100万円は、小さく捉えられやすく軽い気持ちで次から次にオプションを増やしてしまうのです。
また、人生に一度のイベントだから後悔しないようにと実用性のないものまで増やしてしまうこともあります。
そして、マイホームを得たあとは、気持ちが大きくなり周囲にマイホーム自慢したくなります。しかし、そのようなマイホーム自慢が行き過ぎると、周囲から距離を置かれることもあるので注意が必要です。

3-2. マイホームハイを防ぐための心構え

物件購入前に、自身の性格をしっかりと把握した上で、確実に必要なものだけを考えて必要最低限の家を目指しましょう。
また、最近は、SNSなどで住宅紹介をしているインフルエンサーも多くおり、紹介される物件に心を動かされる方も少なくありません。
しかし、SNSで紹介される物件のすべてが一般的な家庭の実用性に合致するとは限りませんので、影響されないようにすることが大切です。冷静さを保つように心掛けることが大切です。

4. まとめ

マイホームなどの物件購入は、人生の大きなイベントのひとつです。大きなイベントに気持ちがたかぶることは自然のことです。しかしながら、大きなイベントだからこそ、さまざまなことを冷静に判断して後悔のない物件購入を心掛けましょう。 「株式会社ハッピーハウス」では、お客様ひとりひとりの状況に合わせて、最適な物件探しのお手伝いをさせていただきます。まずは、ご相談からでも親身に対応させていただきますので、ぜひご連絡ください。

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